豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号
また、街路灯につきましては、信号機の設置された交差点または横断歩道、長大な橋梁、夜間の交通上特に危険な場所に原則設置するものとして決められていますが、必要に応じて設置する場合もあり、場所の用途や自動車通行量、利用者数、状況に応じて道路管理者が判断するものとされています。
また、街路灯につきましては、信号機の設置された交差点または横断歩道、長大な橋梁、夜間の交通上特に危険な場所に原則設置するものとして決められていますが、必要に応じて設置する場合もあり、場所の用途や自動車通行量、利用者数、状況に応じて道路管理者が判断するものとされています。
当時と現在の中心市街地の状況を比較しますと、JR大分シティなど大型集客施設の完成のほか、平成26年3月に大分駅高架化が完成し、県庁前古国府線を初め、南北を結ぶ幹線道路も整備されるとともに、同時期に大分駅上野の森口広場が、翌27年3月には府内中央口広場がそれぞれオープンし、車の流れは大きく変化し、それに伴い中央通りの自動車通行量は減少傾向にあります。
当時と現在の中心市街地の状況を比較しますと、JR大分シティなど大型集客施設の完成のほか、平成26年3月に大分駅高架化が完成し、県庁前古国府線を初め、南北を結ぶ幹線道路も整備されるとともに、同時期に大分駅上野の森口広場が、翌27年3月には府内中央口広場がそれぞれオープンし、車の流れは大きく変化し、それに伴い中央通りの自動車通行量は減少傾向にあります。
6点目の、国家プロジェクトとの協働についてのうち、まず本州と四国をつなぐ連絡橋についてでございますが、現在の3つのルートから成る本州四国連絡道路は、その完成によりまして、フェリー時代と比較して自動車通行量が飛躍的に増大するとともに、地域間の移動時間の短縮によりまして経済圏域が拡大し、観光客のほか工場立地や設備投資、東京、大阪への物流が増加するなど、大きな経済効果がもたらされたものと認識をしております
6点目の、国家プロジェクトとの協働についてのうち、まず本州と四国をつなぐ連絡橋についてでございますが、現在の3つのルートから成る本州四国連絡道路は、その完成によりまして、フェリー時代と比較して自動車通行量が飛躍的に増大するとともに、地域間の移動時間の短縮によりまして経済圏域が拡大し、観光客のほか工場立地や設備投資、東京、大阪への物流が増加するなど、大きな経済効果がもたらされたものと認識をしております
そこで、新設する道路につきましては、自動車通行量の状況や自転車のネットワークなどを検討し、対応していきたいというふうに思っております。 また、既存の道路につきましては、一定区間で専用レーンを設置するだけの路肩の幅員があり、なおかつ歩道が整備されていなければなりませんので、現状のままですぐ専用レーンを設置するということは難しいと思われます。